# コールとは

URL: https://www.insidecasino.jp/glossary/call/
最終更新: 2026-10-18


読み：こーる英語：Call最終更新：2026年10月18日

コールとは、ほかのプレイヤーのベットやレイズに対して、自分がすでに出した分との差額を出して賭け金をそろえ、勝負を続けることです。

## コールの使い方・具体例

自分より前のプレイヤーがベットしたとき、そのベット額に自分の賭け金をそろえるのがコールです。たとえば相手が20をベットしたら、そのラウンドでまだチップを出していない自分は20を出せばコールになります。誰かが[レイズ](/glossary/raise/)したあとなら、すでに出した分との差額を出して、レイズ後の額にそろえます。

誰もレイズしていないプリフロップで、ビッグブラインドと同じ額だけを出して参加することを、特に「リンプ」と呼びます。

コールするかどうかは、[ポット](/glossary/pot/)の大きさと勝つ確率で考えるのが基本です。たとえば相手のベットを含めてポットが80で、コールに20が必要だとします。この先の追加ベットや引き分けを考えない場合、コールが長い目で見て損にならない勝率は 20÷（80＋20）＝20% です。ターンの時点でフラッシュを完成させるカードが9枚残っていれば、リバーで完成する確率は 9÷46＝約19.6% です。完成したときだけ勝ち、その後の追加ベットもないと仮定すると、この場面ではフラッシュドローだけでコールするにはわずかに確率が足りません。

## コールで注意すること

手持ちのチップがコールに必要な差額に足りない場合は、全額を出してコールできます（[オールイン](/glossary/all-in/)）。オールインした人が獲得できるのは、自分が出した額に対応するポットまでです。ほかのプレイヤー同士がそれを超えて出した分はサイドポットになり、誰にもコールされなかった分はベットした人に戻ります。

迷ったときになんとなくコールを続けるのは、負けにつながりやすいパターンです。コールは自分からは主導権を取らない行動なので、降りるべきか、レイズすべきかも毎回比べてから選びましょう。

## 関連する用語

コールの判断に使う確率の求め方は[ポーカーの確率と計算方法](/poker/odds/)で解説しています。

## 関連ページ

-   [レイズ](/glossary/raise/)
-   [ポット](/glossary/pot/)
-   [ポーカーの確率一覧表｜役が出る確率・アウツ・プリフロップ勝率](/poker/odds/)

[用語集の一覧に戻る ›](/glossary/)
