# ディーラーボタンとは

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最終更新: 2026-10-18


読み：でぃーらーぼたん英語：Dealer button最終更新：2026年10月18日

ディーラーボタンとは、その回のディーラー役の位置を示す円形の目印のことで、原則として1ハンドごとに時計回りに移動します。

## ディーラーボタンの役割・具体例

カジノやアミューズメントポーカーの店では、カードを配るのは専任のディーラーです。そのため、プレイヤーの中で「誰がディーラーの位置にいるか」を示すために、「DEALER」などと書かれた円形のボタンを置きます。単に「ボタン」とも呼ばれます。

ボタンの位置を基準に、ゲームの進み方が決まります。

-   ボタンの左隣がスモールブラインド、その左隣がビッグブラインド
-   カードはボタンの左隣のプレイヤーから時計回りに1枚ずつ配り、ボタンの人が最後に受け取る
-   フロップ以降は、ボタンの左隣から時計回りに見て、ハンドに残っている最初のプレイヤーから行動する。ボタンの人が残っていれば、各ラウンドで最後に行動する

たとえば6人のテーブルで今回ボタンが席3にあれば、席4がスモールブラインド、席5がビッグブラインドです。次のハンドではボタンが席4に移り、ブラインドの担当も1席ずつずれます。プレイヤーが脱落した場合などは、採用しているルールに応じてボタンの位置を調整することがあります。

## ディーラーボタンで注意すること

フロップ以降に最後に行動できるボタンの位置は、相手の行動を見てから判断できるため、最も有利なポジションとされます。ボタンにいるときは、参加する手札の範囲を少し広げるのが一般的な考え方です。

2人で対戦するヘッズアップでは、ボタンの人がスモールブラインドを兼ねます。カードはビッグブラインドから配り、ボタンの人が最後に受け取ります。プリフロップはボタンが先に、フロップ以降はボタンが後に行動します。

## 関連する用語

ボタンと連動して動く強制ベットについては[ブラインドの用語解説](/glossary/blinds/)を、行動順を含めた流れは[テキサスホールデムのルール解説](/poker/texas-holdem/)をご覧ください。

## 関連ページ

-   [ブラインド](/glossary/blinds/)
-   [テキサスホールデムのルールと遊び方｜初心者向けに流れを解説](/poker/texas-holdem/)
-   [ポーカーのルールと遊び方｜初心者向けにわかりやすく解説](/poker/rules/)

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