リバーとは

読み:りばー英語:River最終更新:

リバーとは、テキサスホールデムで最後に開かれる、5枚目の共通カードのことです。

リバーの流れ・具体例

ターンのベッティングが終わると、ディーラーは1枚カードを捨ててから、5枚目の共通カードを開きます。これがリバーで、「フィフスストリート」とも呼ばれます。リバーのあとに最後のベッティングラウンドが行われ、2人以上が残っていればショーダウンで勝敗を決めます。

たとえば手札が J♣ 10♣ で、ターンまでのボードが 9♦ 8♠ 2♥ A♣ だとします。Qか7のどちらかが出れば、ストレートが完成する「オープンエンド・ストレートドロー」です。Qと7は合わせて8枚あり、自分から見えていないカードは46枚なので、リバーで完成する確率は 8÷46=約17.4% です。リバーで Q♥ が出れば、8・9・10・J・Qのストレートになります。

リバーで注意すること

リバーではもうカードが追加されないので、手の強さが確定します。ドローが完成しなかった場合も、残った役や相手の手によってはショーダウンで勝てることがあります。相手からベットされていなければチェックかベット、ベットされていればフォールド・コール・レイズを、手の強さや相手の行動に応じて判断します。

反対に強い手が完成したときは、相手にコールしてもらえる額を考えてベットすることが大切です。最後のカードで逆転されることもあるため、リバーで出たカードによって、相手にどのような役が完成した可能性があるかも考えましょう。

関連する用語

フロップからリバーまでの流れはテキサスホールデムのルール解説にまとめています。