ターンとは、テキサスホールデムで、フロップのベッティングが終わったあとに開かれる4枚目の共通カードのことです。
ターンの流れ・具体例
フロップのベッティングが終わると、ディーラーはもう1枚カードを捨ててから、4枚目の共通カードを表向きに置きます。これがターンで、英語では「フォースストリート」とも呼ばれます。ターンのあとには3回目のベッティングラウンドが行われます。
たとえば手札が A♠ K♠ で、フロップが Q♠ 7♠ 2♦ だったとします。フラッシュの完成に必要なスペードは、13枚から見えている4枚を引いた9枚です。自分から見えていないカードは52−5=47枚なので、ターンでスペードが出る確率は 9÷47=約19.1% です。
ターンで外れた場合、最後のリバーで出る確率は、残り46枚中9枚で約19.6%になります。フロップの時点で考えると、ターンとリバーのどちらかでフラッシュが完成する確率は約35.0%です。
ターンで注意すること
ターンは残りのカードが1枚だけになる場面なので、引きを待つ手は判断が難しくなります。必要なカードが出る確率と、コールに必要な額のバランスを比べて決めるのが基本です。
リミット形式のゲームでは、ターンからベットの単位が2倍(ビッグベット)になるのが一般的です。賭け額が大きくなる分、ここで降りるかどうかの判断がより重要になります。
関連する用語
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